診断書電子化ソフトの普及活動にかかる共同利用について

社団法人生命保険協会(以下「協会」といいます。)、協会加盟の各生命保険会社、協会認定システムベンダー、診断書電子化ソフトの普及活動に参画した団体(全国生活協同組合連合会を含みます。)およびその会員・構成員は、認定ソフトの病院への普及および診断書の機械印字化の促進を目的として、認定ソフトをご案内している病院の関係者、病院の紹介者および病院への同行者に関する下記の個人情報について共同して利用しております。

共同利用する情報の項目

  1. 病院関係者の氏名・所属病院名・役職・連絡先
  2. 病院の紹介者の氏名・所属会社名・役職・連絡先
  3. 病院への同行者の氏名・所属会社名・役職・連絡先

共同利用する情報は、上記以外の目的で第三者に提供されることはありません。また、共同利用する情報の利用目的を変更した場合には、協会のホームページに掲載致します。

なお、診断書電子化ソフトの普及および診断書の機械印字化の促進の目標が達成され次第、速やかに共同利用する情報を破棄いたします。

共同利用する情報については、当該情報を保有する各共同利用者が管理責任を負います。

各共同利用者は、本取組みにより取得した情報をそれぞれの責任で安全に管理し、知り得た内容を他に公開しないとともに、目的外使用をいたしません。また、病院の関係者、紹介者、病院への同行者で、共同利用する情報の訂正、利用停止等をお申し出される方は、協会までお申し出ください。

本活動に関するご照会は、協会企画グループ宛(kikaku@seiho.or.jp)にお願いいたします。